マロに夢中?物流事務の頼れる存在、日々の原動力とは?

こんにちは。結城物流センターの石井崇文です。 

今回ご紹介するのは、同じ結城物流センターで共に働く本橋さん。
出荷事務を担当していて、手が空いた時には棚番シールの貼り付けなども快く手伝ってくれる、頼りになる存在です。私も本橋さんも中途入社で、事務所内や休憩時間によく話す機会がありますが、今何に沼っているのか知らなかったので、今回インタビューさせてもらいました。

愛犬マロ吉くんとの時間が一番の癒し

そんな本橋さんのここ最近一番の癒やしは、愛犬マロ吉くんと過ごす時間。 
今年の2月にチワワとダックスフンドのミックス犬(男の子)を飼いはじめたばかりで、眉毛が「マロ」のように見えるから、「マロ吉」と命名したそうです。 

本橋さんのマロ吉くんと過ごす日々は、まさに「犬ファースト」。

平日は仕事が終わってから、片道20分ほどかけて夜のドッグランへ行く日もあって、休日になると群馬や日光など、遠方のドッグランやワンちゃんと一緒に遊べる施設へも積極的に足を運ぶ日々。ドッグランで他のワンちゃんたちと遊んでいるのを見たり、おもちゃを投げて一緒に遊んだりする時間が、本橋さんにとって一番の癒やしみたいです。 

お出かけ先には、ワンちゃん専用のご飯があるところも。マロ吉くんは好き嫌いなく何でも食べるタイプで、さまざまなご飯を美味しそうにがっつく姿を見るのも、大きな楽しみの一つと教えてくれました。 

飼い主の自己満足と言いつつも、やっぱりお洋服を着せるのもかわいいと語る本橋さん。マロ吉くんと過ごす時間を最大限に楽しんでいる様子が伝わってきました。 

ワンちゃんと楽しめるスポットを探したり、そこでマロ吉くんと充実した時間を過ごしたりすることが日々のリフレッシュとなり、仕事にも良いメリハリを与えていて、素敵だなと思いました。私も猫が好きなので将来的には猫を飼って、「猫ちゃんファースト」になるかもしれません。 

次回の社員紹介もお楽しみに。