【安全表示】

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ホームセンターでは様々な安全表示の商品が販売されていますが、和気産業が主力としているのは、「蓄光」「反射」「蛍光」の3つです。一般の方には混同されがちなこの3つですが、売り場の表示に工夫することで、まったく違う性質を持っていることをお客様に伝えることが可能です。「蓄光」は比較的認知度が高いのですが、「反射」と「蛍光」は違いが分からない方も多いようです。そのため、店舗ごとに顧客層にあった商品提案をすることでより必要性を認識してもらえる可能性のある商品群だと考えています。

カテゴリの代表的な商品

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img反射材

反射リフレクター、反射テープ、マグネットシート、衣類・布用反射フィルムなど、反射材を「どこにつけるか」「どのように使うか」を想定してラインナップをしています。市場には安価な反射材も増えていますが、万が一の際にきちんと光らければ反射材の意味がありませんから、高輝度で十分に役立つ素材を利用しています。品ぞろえに関しては、プロショップ向けに切り売りの反射シートと反射リフレクターでゴンドラ一本分の提案も可能です。
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img蓄光材

蓄光テープそのものは認識率も高く、様々な商品にも活用されています。NB、PBともに高輝度のものを揃えていますが、光り具合のイメージは購入者によって異なり、「思ったよりも光らない」という「不満」を持たれる方もいらっしゃるようです。「光を蓄える」ことで光るのですから、十分に光が蓄えられているかどうか、また蓄えた光が少しずつ減っていくような場所では効果が半減してしまうことなど、購入前にお客様へしっかりと伝えなければならない情報があります。商品の機能が十分に発揮でき、購入された方の「不」が解消できるような売り場作りが求められています。
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img蛍光材

3つの中で一番理解されにくいのが「蛍光」です。蛍光ペンなどで一番身近な性質なのですが、反射との違いがわかりづらいようです。「反射」は明るいところではほとんど効果がなく「蛍光」は暗い場所で光を当てても明るくなりません。当社ではそれぞれの「不」を逆に利用して、プリズム蛍光反射テープを開発しました。明るいところでは蛍光、暗いところでは反射といった2つの機能を併せ持った便利なテープです。素材の機能だけで商品を作るのではなく、使う人に求められている機能を商品に活かすことが、「生活者の立場に立った商品開発」だと私たちは考えています。