想いをお客様に伝えるには製品の自社開発が適切だと気がつきました

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当社は製造業ではありませんが、様々なメーカー様とお付き合いがあります。その中で、製造に特化すればするほど、ユーザーのニーズから離れていくことがままあります。
当社の商品開発は「つくり」方に縛られずに、「つかう」側の目線で商品開発を行います。
メーカー様に「つくり」方のアドバイスをいただきながら、お客様目線を現実の「こんなもの」にプロデュースするチカラが、商品開発のチカラとなります。

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  • “こんなもの”に天の啓示はありません。しかし足音くらいは聞こえてくるものです。
    お客様からの情報、問合せ、メーカーからの新提案、それらの情報から“お客様の不”を見つけ出し、“不を解消できるカタチ”を探っていきます。
    意外なところでは、社員のぼやきから気付く“こんなもの”もあります。
  • “こんなもの”の方向が決まった段階で具体的な商品のカタチをはっきりさせます。
    消費の仕様は、お客様が“いつ”“どこで”“どうして”使うかを明確にし、決定していきます。当然ターゲットの価格も明確にし、仕様に反映されます。
    商品仕様が決まれば⇒生産方法⇒スケジュールが決定でき、大まかな発売時期も決まり、各工程が明確になります。
  • “つくりかた”が決まると、全体がデザインできます。
    どこの工場でどの部品を作るか?適切な材料は何か?パッケージのカタチはどうするか?パッケージデザインはどうするか?アッセンブルはどこでやるか?つくるのにいくらかかるのか?モノの値段はいくらでできるのか?
    もちろん、同時進行で実現できるパートナー探しを行います。
    ここのステップが実は一番重要なのです。
  • 当社は工場を持たないので、自社開発製品を生産する場合は協力工場・メーカー様に生産をお願いします。
    機能試作、図面、試作、金型、量産試作・・・ステップが多く、トライ&エラーだらけの工程ですが、モノが出来上がってくる楽しい瞬間でもあります。
    ミステイクが発覚するたびに一工程前にもどりますが、ここでの手抜きはできません。
    工程ごとに確認・承認作業を行うので、工場・メーカー様の仕事は断続的に進行しますが“良いもの”をつくる大事なチェック作業です。
  • モノを“つくる”のと同時進行でパッケージと取扱説明書をつくります。
    パッケージの形態、材質、デザインなどの工程は“価値を伝えること”“正しく機能させること”“危険を発生させないこと”が大事です。
    思った以上に取扱説明書による“機能の再現”は難しく、ともすれば問合せの原因にもなります。
    価値を正しく伝えてこそ、はじめて対話が成立するのでしょうから。
  • 品管と聞くと検査・検品といった絵面と水際検査を想像される方も多いとおもいます。
    品質管理は水際だけでなく生産までさかのぼって、要求事項が満たされているかを確認する工程です。
    自主開発製品については“悪いモノを排除する”ではなく、“悪いモノになる原因を排除する”ことを行います。
    “お客様の不を解消する”カタチになっているか?お客様が求める基準に合っているか?出来ていないときの原因は何か?改善をどこで行うか?生産工程とつながっている、ココも商品開発の重要な部分です。

代表PB商品

手すりUBシリーズ

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手すりはDIYで行う介護対策の代表的なモノです。
石膏ボードの壁への取付け、1回で取付け位置を決めるのは至難の業です。
UBシリーズは金具を“取付けを行う側の発想”で仮固定することで、金具のネジ止めを簡単に行えるようにしました。
手すりの施工が簡単で、速く行える金具です。

ワイドフェルトキャップ

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「細かなサイズがわからない」、「買って帰ったが合わなかった」というようにイスゴムのサイズは非常にわかりにくいものです。
複数のサイズに使えるイスゴムがあれば・・・を実現したのがワイドフェルトキャップです。
売場でのサイズ合せ、お買い上げ後のサイズ不安を解消できます。

網戸パッチ

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網戸に穴が開いてしまったけど、張り替えるほどでは…こんなとき、従来はシールタイプの補修シートくらいしかありませんでした。
ちゃんと網目になって空気を通し、ギュッと押付けるだけで貼り付く補修シート、それが網戸パッチです。
さらに網戸パッチデコではカラー展開により自由に網戸をデコレーションするという使い方も楽しめます。

スライド丁番

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家具や収納庫、スライド丁番は通路用のドア以外のあらゆるところに普及しています。
WAKIスライド丁番は取替用途に最適です。①開き角度が2角度に調整できる。②3次元の調整が全てドライバーでできる。③カップが浅い。
3つの特長で業務用資材としても、DIY商品としても満足できる品質と価格を提供します。

ハンガーパイプ

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既設のクローゼット内のパイプを増やしたり、新たにクローゼットではない壁や棚の下にパイプを取付けできたら、収納スペースは倍増します。
ハンガーパイプシリーズはより簡単に、より色々なところにパイプを取付ける商品です。必要な部材がセットになった商品なので、取付ける場所さえ決まれば、部品を選ぶ手間がいりません。

木かげの涼

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夏の木陰のような少しの涼しさを窓辺につくる商品、それが省エネフィルム“木かげの涼”です。
部屋の冷房効率をアップさせながら、目隠し効果で外からの視線を防ぎながら明かりを取り込みます。
さらに貼ってはがせる吸着タイプなので貼り直しができ、DIYでの施工も安心です。