| 「貼る珪藻土」について開発担当者 藤井が質問にお答えします。 |
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| 1. 「貼る珪藻土」と「塗るタイプの珪藻土」との効果比較について教えてください。 |
| 吸保湿効果について |
| 試験条件: |
| 1u当りの「塗る珪藻土(約3mm厚)」「貼る珪藻土」「ビニール壁紙」が室温30℃湿度 |
| 90%にの条件でどれ位水分を吸収し、約6時間後同パネルを室温27℃湿度43%に出す |
| とどれ位水分を放出するか? |
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| 上記条件下で吸放湿能力を簡単に比較すれば |
| 「塗る珪藻土」=35 「貼る珪藻土」=20 「ビニール壁紙」=4 となります。 |
| 以上能力があり、調湿・脱臭効果が望め、「貼る珪藻土」では25uで缶ビールの |
| <350ml>換算で15本分吸湿する事になります。 |
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| 2. 砂壁に貼れますか? |
| 貼れません。 |
| 当社では、施工後はがれの問題から上記の様に貼るタイプについてお答えしております |
| が、塗るタイプならば砂壁の状況にもよりますが施工を考えられない事もありません。 |
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| 手順 |
| <塗るタイプ> |
| 1:現状砂壁を掃除機でポロポロ部分を全部吸い取る。 |
| 2:吸い取った後、手で触って落ちない状況ならOK。 |
| 3:施工性・仕上がり向上を目的に「アクドメール」メーカー=フジワラ化学 |
| 定価1kgで¥1500です。 |
| 4:塗る珪藻土を塗る。 |
| <炊事用スポンジで塗れます>この仕上がりも風合いあり、今一般的になっています。 |
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| <貼るタイプ> |
| 1:砂壁自身が落ちない状態までなっているか? |
| 2:貼る対象の砂壁面が凸凹でないか? |
| 凸凹であれば密着性が落ち、面に貼っているのでなく、点に貼っている状態となり剥れ |
| てきます。 |
| 対策 |
| 1:現状砂壁を掃除機でポロポロ部分を前部吸い取る。 |
| 2:対象面をフラットにする。(下塗りパテ+灰汁止め等)=結局手間がかかる。 |
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| 3. 金額はどれくらい? |
| 商品=91cm巾×5m 店頭実売価格=¥4,980〜 ≒¥1,100/uです。 |
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| 4. 1部屋どれくらいの時間でできるのでしょうか? |
| 作業時間は道具の準備を含め6時間位でしょうか。(私の経験から判断) |
| 私はトイレ(約1畳)で約1時間です。実験を兼ねて綿壁にわざと下地処理をせずに実施 |
| した結果です。 |
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| 時間は準備次第です。用意する道具・作業スペースの確保、実際は(家具を動かす・床 |
| が汚れない様養生するなど)この部分に結構時間が掛かります。貼る作業そのものは |
| 壁が複雑な形状でなければ、2畳で1時間もあれば充分と考えています。 |
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| 5.全くの素人でもできますか? |
| 上記貼る対象場所・条件をクリアーし、期待される仕上がり程度にもよりますが、出来る |
| ものと考えます。 |
| 「貼る珪藻土」は基本的にビニール壁紙と作業内容は同じですが大きな違いは2点あり |
| ます。 |
| (1)素材がビニールと土の違いがあり、ジョイント部(重ね切り)部分でビニールと土で常 |
| にご使用のカッターは新しい刃にしてください。 |
| (2)ビニール壁紙と比し重量があり糊強度も強くしている為、お一人で作業されるよりもお |
| 二人で作業をされる方が、仕上がりも期待できます。 |