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毎日使う水まわりだから、もっと知りたい! 「水栓」の話

 

水栓には、水またはお湯のどちらかが出てくる「単水栓」や湯水を混ぜ合わせる事で水温を調節できる「混合栓」があります。今回は、混合栓の中でも、ご家庭のキッチンなどでよく使われる「シングルレバー混合栓」についてご紹介します。

シングルレバー混合栓はレバーハンドルを左右・上下に動かして、水の出し止め・温度調節ができる便利な水栓です。本体に内蔵されているカートリッジが水温や流量を調整します。

  • カートリッジの中には、「水が出てくる穴」「お湯が出てくる穴」「蛇口を通過してお水やお湯が出てくる穴」の3つがあります。

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  • レバーハンドルと連動し、この穴を開いたり閉じたりすることで、「水だけが出てくる」「お湯だけが出てくる」「水とお湯が両方出てくる」という操作ができます。

 

一方で、水を出す「吐水」と水を止める「止水」もレバーハンドル一つで操作できます。通常レバーハンドルを上げると「吐水」、下げると「止水」します。

 

 

<コラム>水が出る口はなぜ蛇口?

日本に水道が設置し始めたのは明治時代。水栓はイギリスからの輸入品だったので、当時の蛇口部分はヨーロッパの水の守護神であるライオンのレリーフがかたどられていました。それが国産化していく過程で、中国や日本の水の守護神である龍の形に変わり、龍は蛇とも呼ばれていたことから「蛇口」という言葉が定着したといわれています。

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